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寿齢讃歌‐人生のマエストロ‐写真展14


寿齢讃歌‐人生のマエストロ‐写真展14

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写真を通して、人生の達人であるお年寄りを讃えたいと
木之下晃が始めたプロジェクト「寿齢讃歌」。
14回目の写真展が、茅野市美術館で始まりました。

茅野市美術館は、JR茅野駅と直結した文化施設、
茅野市民館の中にあります。
美しい建物の中には、図書館、ホール、美術館などがあり、
茅野市の文化拠点となっています。

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今年も約100点の写真が、日本全国から集結。
今年は初めて、海外からの参加もありました。

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9月14日にはオープニングセレモニーが執り行われました。

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茅野市教育長の山田利幸さん
日本福祉大学理事長の丸山悟さん
講師の写真家、英伸三さん
運営のNPO法人サポートC 美遊 com.の矢崎さん

それぞれが、寿齢讃歌に対する想いをお話しくださいました。

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カメラを向けられて少し照れた表情
お孫さんとの愛情溢れる一枚
現役で畑仕事をされている、凛々しい笑顔
どの写真からも、被写体と撮影者の会話が聞こえてきます。

お年寄りの笑顔は、見る人をも元気付けてくれます。
ぜひ、会場へお立寄りください。

茅野市美術館『寿齢讃歌』写真展
■2019年9月14日(土)~29日(日)
■開館時間 10:00~18:00
■会場 茅野市美術館 企画展示室
■観覧料 無料
http://www.chinoshiminkan.jp/museum/2019/0501.html



お隣の常設展示室では、
「令和元年度 茅野市美術館常設展 第2期収蔵作品展」として、
茅野市美術館に収蔵されている木之下晃撮影の写真が並んでいます。
木之下晃が音楽家を撮影した渾身のオリジナルプリントも
併せてお楽しみください。

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『令和元年度 茅野市美術館常設展 第2期収蔵作品展』
■2019年9月14日(土)~10月27日(日)
■開館時間 9:00~19:00
■会場 茅野市美術館 常設展示室
■観覧料 無料
9月21日[土]14:00~は学芸員による作品解説があります

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。
木之下晃アーカイヴス








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『かまくら春秋』父母の肖像に「木之下晃」

『かまくら春秋』は、かまくらにある出版社、かまくら春秋社が
1970年の創立以来、発行を続けるタウン誌です。

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かまくら文士が執筆に当たるなど、
創刊以来、特色ある、中身の濃い内容が広く支持されています。

そんな『かまくら春秋』の人気連載企画、「父母の肖像」の頁に、
木之下晃の次女、木之下貴子が執筆をいたしました。

「父、音楽写真家、木之下晃」と題して、
9月号と10月号に、掲載されます。

「父母の肖像」にはこれまで、
石川達三、泉鏡花、岡本太郎、奥村土牛、大仏次郎、西条八十、山田耕作……
といった、多彩な顔ぶれが登場しています。
そんな、伝統ある頁に、木之下晃を取り上げていただきました!!

「父母の肖像」以外も、読みドコロが満載の『かまくら春秋』
地元のイベント情報などの掲載もありますので、
秋の鎌倉散策の前に、ぜひ、お手に取ってみてください。

現在、9月号が発売されています。
かまくら春秋社のホームページから購入が可能です。
http://kamashun.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=383945&csid=15


木之下晃アーカイヴス










小澤幹雄氏著 『やわらかな兄 征爾』待望の文庫化!

指揮者小澤征爾さんの実弟、幹雄さんの著作『やわらかな兄 征爾』は
1985年に芸術現代社から出版されました。
征爾さんが世界的な指揮者になるまでの様子が、
弟にしか見えない視点で綴られています。
絶版になることなく、読み継がれている名著ですが、
このほど、光文社知恵の森文庫から、文庫本となって発売されました。

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単行本出版時から、木之下の写真の数々を使って頂いていましたが、
今回、新たに写真を選び直し、収録していただきました。

幹雄さんが綴る、プライベートなエピソードに合わせて
テニスをする征爾さんや
Seiji Ozawa-76(C)Akira KINOSHITA

野球をする征爾さん!
Seiji Ozawa-72(C)Akira KINOSHITA

今回ご掲載いただいたプライベートショットは、こちらの2点となりますが、
木之下は、この頃の魅力的な征爾さんの姿を、
まだまだ沢山、のこしております。
改めて、多くの方に見て頂く機会をつくりたいなぁと感じます。

小澤幹雄氏著 『やわらかな兄 征爾』(光文社文庫刊)
ほんわかした家族のエピソードから征爾さんの武勇伝、
さらには、あのカラヤンが日本の針治療を気に入っていたなど、
世界のオザワと、その周辺エピソードが盛りだくさんです!
この夏、ぜひ、ご一読を♪

木之下晃アーカイヴス










寿齢讃歌―人生のマエストロ―写真展14 作品募集中

茅野市美術館
寿齢讃歌―人生のマエストロ―写真展14

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写真を通して、人生の達人であるお年寄りたちを称え、
またそこに写り込む地域文化を世界に届け、
未来へ伝えていくことを目指しているプロジェクト「寿齢讃歌」。
木之下晃がライフワークとして取り組んでいた、公募写真展です。

公募写真展といっても、写真に優劣はつけません。
大切なのは、撮影のプロセス。
レンズを向けることで、お年寄りをキラキラと輝かせてほしいのです。

茅野市美術館では、現在、14回目を迎える「寿齢讃歌」の作品を募集しています。
ご応募頂いた写真は、すべて、「寿齢讃歌写真展」に作品として展示し、
作品集に収めます。
また、ドキュメンタリ写真の第一人者、英伸三先生による講評を受けることができます。

撮る人も撮られる人も、そして見る人も幸せな気持ちになれる1枚。
そんな写真のご応募をお待ちしております。

■写真募集
2019.05.01(水)~5月31日(金)
料金:(参加費)一般/1人3,000円、高校生以下/1人2,000円

■講評会
2019.07.06(土) 13:00~
講師:英伸三
料金:無料

■写真展
2019.09.14(土)~2019.09.29(日)
10:00~18:00

詳しくは茅野市美術館まで
http://www.chinoshiminkan.jp/museum/2019/0501.html

姉妹写真展、東海市芸術劇場での今年度の寿齢讃歌は
2020年1月17日~2月2日の日程で開催されます。
2019年末が作品の応募期間となりますので、
東海市及び、知多半島ゆかりの方は、ぜひ、こちらにもご参加ください!


木之下晃アーカイヴス



開催中『ムーミン展』にも、木之下晃が撮影したトーベ・ヤンソンさんの写真が!

2019年4月9日から六本木の森アーツセンターギャラリーで始まった
『ムーミン展 THE ART AND THE STORY』

ムーミン展 2019 

こちらにも、木之下晃が撮影したトーベ・ヤンソンさんの写真が展示されています。

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フィンランドからやってきた、ムーミンやトーベさんの私物と共に、
展示していただきました。

今回のキュレーターのお一人、横川浩子さん曰く、
「アトリエが日本に届いたみたいにしたかった」とのこと。

そう、横川浩子さんは元講談社のムーミン担当編集者で、
『ヤンソンとムーミンのアトリエ』を丁寧に編んでくださった方でもあります。
ムーミンとトーベさんに関する知識や愛情、熱量に溢れる横川さんが、
講談社を離れ、キュレーションという形でこのムーミン展に関わっているのは、
今回の展示において、特筆すべきことかと思われます。
原画の持つ迫力や、キャラクターの可愛らしさ、
フィンランドで作られたムーミングッズなど、見どころは沢山あるのですが、
展示の後半にある日本とムーミンの関係などは、これまでのムーミン関連展では、
あまり見受けられなかったもので、今回の展覧会をより多角的にしています。
横川さん、翻訳者の紹介などは、
「原作も読んでもらいたい気持ち全開(!)」で取り組まれたとのこと。
ムーミン、トーベさんの作品の世界観は、原作を読み込むことで深まるものかと思われますが、
もし、ニョロニョロがスウェーデン語のままHattifnattarと訳されていたら、
日本でここまで愛されていなかったかもしれません。
そんなことに、想いを馳せることができるのが、今回のムーミン展です!

図録には、もう2点、写真を掲載していただきました。

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この図録、洋書のようなブックデザインで、カタログ感がありません!
しかも、ムーミン物語の初版本が綴じ込みになっていたり、
トーベ・ヤンソンさんの年譜が添えられていたりと、図録の枠を飛び越えています!

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今回のムーミン展のキュレーションに関わっている、もうお一人、
内山さつきさんのお名前が、横川さんと共にクレジットされています。
内山さつきさんも、ムーミン、トーベさん、フィンランドへの愛が止まらない
編集者・ライターさんです。
本づくりに関して妥協をしないお二人が作ったからこその完成度。
(本づくりだけでなく、創作に関して、トコトンこだわるお二人!)
永久保存版です。展覧会を見られない方にも、手にしていただきたいです。
(図録は朝日新聞SHOPで購入することができます。)

  『ムーミン展 THE ART AND THE STORY』
  ■会期 2019年4月9日(火)~6月16日(日)会期中無休
  ■開館時間 10:00―20:00  (※火曜は17:00まで  ※入館は閉館の30分前まで)
  ■会場  森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)
        〒106-6150東京都港区六本木6-10-1
  https://moomin-art.jp/


同じフロアにあるCafe THE SUNのムーミンコラボメニューも、とってもcuteです♪

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日本フィンランド外交関係樹立100周年を記念した
『ムーミン展 THE ART AND THE STORY』
~これまでにないムーミン原画展~というサブタイトル通りの展覧会です。
ご来場の際には、ぜひ、木之下晃の写真も、ご覧になってみてください。

木之下晃アーカイヴス















プロフィール

木之下晃

Author:木之下晃
音楽写真家木之下晃のブログです。
展覧会や出版のお知らせ、
撮影エピソードなどを紹介していきます。

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