『視点』『日本カメラ』審査員

きょうはここで、木之下が審査員を務める
フォト・コンテストについて、お知らせします。

JRP(日本リアリズム写真集団)主催
第37回公募写真展『視点』

shiten2012_koboten_omote.jpg

アマチュア、プロ、初心者、ベテランの区別なく、
写真を学び、撮り,発表する活動を展開しているJRP。
伝統の写真展『視点』の今年度の審査員を務めます。

『視点』展は、数ある公募展の中で、最大10枚までの組写真を認める
写真展として独自の位置を確立しています。
入選作品は、新装された東京都写真美術館で展示されたあと、
選抜作品は全国を巡回します。

応募作品を受付は3月8日まで。
詳しくは、コチラをご覧ください。
http://www.jrp.gr.jp/modules/shitentop/


そして、もう一つ。
『日本カメラ』月例フォトコンテスト

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日本カメラの月例フォトコンテストは、
モノクロプリント、カラープリント、カラーリバーサルフィルム、ビギナーズの
4部門からなり、一年間の入賞回数を点数に換算し、そのベストテンを競います。
一流写真家による審査によって選ばれた入賞作品の質の高さは
日本のアマチュア写真の最高峰の作品群と呼ばれています。

このコンテストのモノクロプリント部門、2012年度審査員を担当中です。
毎回1000を超える作品を拝見し、木之下自身も初心に戻り、
写真への想いを新たにしています。


これまでにも、審査員の依頼は多方面から頂いておりましたが、
写真に優劣をつけるのは、木之下の写真観とは異なるので
お断りしてきていました。
写真を撮りはじめて60年になる今、デジタル化の中で「写真とは何か」を
皆さんと一緒に探りたいと考えております。

「感動を持ってシャッターを切り、その感動を多くの人に伝えたい」
そんな気持ちのこもった作品と出会えることを楽しみにしてます。




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ご来場ありがとうございました

写真展『最後のマリア・カラス』は無事に終了いたしました。
ヴィンテージ・プリントで見ていただく、
マリア・カラス最後のステージは、いかがだったでしょうか?
足を運んでくださった皆様、どうもありがとうございました。

銀座にあるMMFギャラリーでの
『写真で巡るフランスの劇場~木之下晃の世界~展』は引き続き
3月28日まで開催中です。
小さな展示ではありますが、よろしければ、覗いてみてください。

mmf2


2012年1月23日(月)~3月28日(水)
MMFギャラリー
(東京都中央区銀座7-7-4 メゾン・デ・ミュゼ・ド・フランス3F)
http://www.museesdefrance.org/guidance/3f_gallery/exhibition/exhibition.html

劇場の撮影は木之下のライフワークで、その中から今回はパリ・オペラ座など
フランス劇場をご覧いただきます。 
MMFは1棟まるまるフランスのアートがテーマになっているスポット。
3Fのギャラリーは、こじんまりとしたおしゃれな空間です。
お買い物の疲れを癒すにも、おススメです!

銀座で二つの写真展開催中

以前よりこのブログでお伝えしておりますが、
現在、銀座で二つの写真展開催中です。

写真集『最後のマリア・カラス』出版記念
木之下 晃写真展 【最後のマリア・カラス】

callas1

2012年2月6日(月)~2月18日(土)
月~金 午前10:00~午後7:00
土曜日 午前10:00~午後5:00
**最終日18日は17:00まで**
ギャラリー・アートグラフ
(中央区銀座2-9-14 写真弘社フォトアート銀座内)

http://blog.livedoor.jp/shashinkosha/archives/55501335.html

***あいさつ文より***
マリア・カラスは1974年の日本公演の後、ステージから遠ざかりました。
よって、この日本公演が、彼女の生涯最後のステージとなったのです。

その時、未だ30代、駆出しのフリー・カメラマンだった私は、
幸運にも、この公演の公式カメラマンを拝命。
ファインダーから見る、カラスの円熟したドラマティックなステージは、圧巻でした。

映画『永遠のマリア・カラス』では、彼女の日本公演は失敗に終わったと演出されていますが、
それが真実ではないことが、一連の写真を見れば、お判りいただけると思います。

あれから30年近くが過ぎ、今、これらの写真を見ると、
これがカラス最後のステージになることを知っていた神が「彼女の姿を残すのはお前だ」と、
私に大事な任務を与えてくれたように思えてなりません。 
そのカラスの美しさ、凛々しさを偲んでいただきたいと思い、この展覧会を開きました。

ここに並んだヴィンテージプリントは、
私が好きだったオリエンタルのニューシーガル・Gシリーズを使ったものです。 
大変残念なことに、この印画紙は製造中止となりました。
私の手元に残る最後の紙で、最後のカラスを写し出しました。
“木之下ブラック”の神髄を感じていただける、最後のヴィンテージプリントです。

木之下 晃

callas-in.jpg

【写真で巡るフランスの劇場~木之下晃の世界~展】

mmf-out.jpg
2012年1月23日(月)~3月28日(水)
MMFギャラリー
(東京都中央区銀座7-7-4 メゾン・デ・ミュゼ・ド・フランス3F)
http://www.museesdefrance.org/guidance/3f_gallery/exhibition/exhibition.html

劇場の撮影は木之下のライフワークで、その中から今回はパリ・オペラ座など
フランス劇場をご覧いただきます。 
MMFは1棟まるまるフランスのアートがテーマになっているスポット。
3Fのギャラリーは、こじんまりとしたおしゃれな空間です。

mmf-in.jpg

二つの写真展、ハシゴをして頂ける距離で開催中です。
ぜひ、足をお運びください♪



プロフィール

木之下晃

Author:木之下晃
音楽写真家木之下晃のブログです。
展覧会や出版のお知らせ、
撮影エピソードなどを紹介していきます。

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