フォト・トーク@富士河口湖音楽祭

富士山と共に過ごす音楽週間~富士山河口湖音楽祭が始まりました!
佐渡裕氏が監修するこの音楽祭は、
音楽をもっと身近に楽しんでもらおうと2002年にスタートしたもので、
いまや住民参加型の音楽祭として世界にも知られる存在となっています。

2013年のメインイベントの一つが8月22日に行われる
佐渡裕指揮 東京フィルハーモニー交響楽団による
『富士山の麓で第九演奏会』
これにちなんで、ミュージックフェラインが所蔵する
第九初演ポスターも公開されるんです!
(日本初公開! 事務局から画像をお借りできたので、ここでもチョット公開↓)

第九ポスターデータ  要クレジット (C)Gesellschaft der Musikfreunde in Wien  (1)-2


そこで!
関連イベントとして、木之下は『ベートーヴェンの旅』と題した
フォト・トークを行うことになりました。

木之下はベートーヴェンの足跡を丁寧に撮影しており
新潮社とんぼの本『ベートーヴェンへの旅』も出版しました。
今回は写真をご覧いただきながら、
作品が生まれた背景やエピソードをお話しいたします。
第2部では、ピアニストの福士恭子さんをお迎えして、
音楽と共にベートーヴェンに想いを致します。

●日程 : 2013年8月24日(土)
  3:30PM 開場 / 4:00PM 開始予定   
●会場 : 河口湖円形ホール 0555-76-8822
 401-0304 山梨県南都留郡富士河口湖町河口3030
●出演 : 木之下 晃(写真家)、福士恭子(ピアノ)
●内容 : 第一部 木之下晃によるフォト・トーク
     第二部 福士恭子によるピアノ・トーク
●曲目 : ピアノソナタ 第14番「月光」作品27-2 1楽章
ロンド ハ長調 作品51-1
バガテル 作品119 より
ピアノソナタ 第8番「悲愴」作品13 1楽章 

入場無料( 聴講募集100名 / 要申込 )
※住所、氏名、電話番号、団体名、人数をご記入の上、音楽祭事務局へFAX、
E-mail、またはお電話にてお申込下さい。

Beethoven-1_00484.jpg


この日は河口湖総合公園 芝生広場でピクニックコンサートも行われます。
富士山をバックに芝生にねころんで聴く音楽は、きっと気持ちがいいでしょうね♪
世界遺産で盛り上がる富士山に会いに、ぜひ、いらしてください。

この他にも、音楽祭の間は、富士山の街は音楽に包まれます。
特に、音楽祭のメイン会場でもある河口湖ステラシアターは、
客席からステージ越しに富士山が見える、もう、それは素晴らしい空間なのです!
(もちろん、お天気次第です!)
この夏こそ、富士山と音楽を共に楽しむのはいかがでしょうか?

富士山河口湖音楽祭2013
http://ongakusai.stellartheater.jp/

木之下晃アーカイヴス



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トーヴェ・ヤンソンの夏の家展

ムーミンの作者、トーヴェ・ヤンソンさんは
夏の間、ヘルシンキの自宅兼アトリエを離れ、
フィンランド湾に浮かぶ小さな小さな島(というより岩礁)で過ごしていました。
島には自ら建てた小屋があり、そこで喧騒から離れて過ごすのを
大変に好んでいたということです。

その、トーヴェさんが過ごした“夏の家”が、この夏、東京に再現されています!

トーヴェ・ヤンソンの夏の家
-ムーミン物語とクルーヴ島の暮らし-


開催期間:2013年7月12日(金)~2013年9月30日(月) 10:00~18:00(最終日は17:00まで)
       日曜・祝日休館 ※夏期休館 8/10(土)‐8/18(日)/入場無料
会場:Gallery A4(ギャラリーエークワッド)
    (〒136-0075 東京都江東区新砂1-1-1)
http://www.a-quad.jp/index.html


入口
<会場エントランス  注:会場での撮影禁止>

竹中工務店本社1階にあるGallery A4は
建築にこだわった展示をしている素敵なスペースなのですが、
この夏はトーヴェさんの生き方と暮らしを見つめ、彼女の創作の足跡を追うことで、
精神的な豊かさや便利な社会の足元を見つめ直す機会にしたいと、夏の家展を企画。
再現された家は、現地を視察し、図面を入手して作られたもので、
「こんなに小さな家で過ごしていたんだ!」と彼女の島の暮らしに想いを馳せることができます。

今回のイベントには
「トーヴェ・ヤンソン創作の軌跡」
「ムーミン谷の暮らし」
「トーヴェ・ヤンソンのクルーヴ島の暮らし - フィンランドの自然と文化」の三つの展示ゾーンがあり、
創作の軌跡ゾーンでは木之下もトーヴェさんの貴重な写真を10点ほど提供しています。

アトリエ
<写真Ⓒ木之下晃 注:会場での撮影禁止>

こちらの写真は、なんと実物大!
キュレーターの岡部三知代さんが「ヤンソンさんのアトリエを訪ねた雰囲気にしたい」とおっしゃり、
壁に直接プリントしてあるんです。
ランプの灯がともり、まるで、トーヴェさんがそこに座っているかのようです!

会場は竹中工務店の本社内ということで、
少し入りにくい感じもするのですが、
展示スペースは誰でも自由に入ることができます!
お子様がムーミンを楽しめる展示もありますので、夏休み、親子でお出かけするにもオススメです。

来年2014年はトーヴェ・ヤンソンさん生誕100年のアニバーサリーイヤー。
ムーミンはもちろん、作者自身にもスポットが当たる1年になるでしょう。
木之下が撮影したトーヴェさんの写真も、ご覧に入れる機会が増えそうです!

*木之下は1980年と1991年にフィンランド政府の招聘でフィンランドの芸術家や
 シベリウスの足跡などを撮影しました。
 トーヴェさんの写真もこの時にアトリエを訪ねて撮影したものです*

木之下晃アーカイヴス





プロフィール

木之下晃

Author:木之下晃
音楽写真家木之下晃のブログです。
展覧会や出版のお知らせ、
撮影エピソードなどを紹介していきます。

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