音楽写真叢書第2巻『栄光のバーンスタイン』

半世紀に渡ってクラシック音楽シーンを撮り続けている木之下は
自らが撮りためた写真を後世に残そうと、
音楽写真叢書の編纂を始めています。

2012年に出版された第一弾『最後のマリア・カラス』は
国内外から高い評価をいただきました。

そして、7月16日、第二弾『栄光のバーンスタイン』が響文社より発売になりました。

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~木之下晃 音楽写真叢書第2巻~『栄光のバーンスタイン』
2014年7月16日発刊 (全国書店にて発売中) 
序文:ジェイミー・バーンスタイン
文:なかにし礼
対談:佐渡裕vs木之下晃
年譜:里神大輔
価格:本体3200円+税

編集には、第1巻を手掛けたメンバーが再集結してくれました。
デザインは、MABUCHI DESIGN OFFICE
印刷は、写真集の刷り出しに定評のある東京印書館
前回同様、大変美しい本を作ってくださいました。

Leonard Bernstein-by akira kinoshita

レナード・バーンスタインは20世紀後半を代表する指揮者の一人であり、
ミュージカル『ウエスト・サイド物語』『キャンディード』等など、
数々の名曲を残した作曲家でもあります。
またアメリカではニューヨークフィルの“Young People's Concerts”という演奏会の
企画・指揮・司会を担当し、この演奏会はテレビ放映されていたこともあり、
それはそれは多くの人に愛された音楽家でありました。

Leonard Bernstein2-by akira kinoshita Leonard Bernstein3-by akira kinoshita Leonard Bernstein4-by akira kinoshita

日本には7回来日しており、日本の音楽ファンも魅了。
木之下は東京、京都、広島、ニューヨーク、プラハでの公演を撮影しており、
巨匠の姿を沢山フィルムに残すことができました。
彼の、情熱的でありチャーミングな人柄が、写真を通して、ジワリと伝わってきます。

Leonard Bernstein5-by akira kinoshita

『最後のマリア・カラス』に続いて、なかにし礼さんが玉稿を寄せてくれました。
さらに今回は、レナード・バーンスタインの愛嬢ジェイミー・バーンスタインさんが序文を
愛弟子の佐渡裕さんが木之下との対談に参戦(!)してくださいました。
文筆家でもあるジェイミーさんはキレのある文章を書いてくださり、
佐渡さんは恩師との想い出を、惜しげもなく語ってくれていて、どちらも必読です!

Yutaka Sado-Leonard Bernstein by akira kinoshita

こうして、『栄光のバーンスタイン』は、写真はもちろんですが、
読み物としても、かなり充実した内容となりました。
本の編集に携わってくださった皆さん、本当にどうもありがとうございます。
一人でも多くの方に手にとっていただければ、幸いです。

木之下晃アーカイヴス


Prelude, Fugue and Riffs cover
【バーンスタインの広報誌『Prelude, Fugue and Riffs 』でも紹介していただきました♪】


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Author:木之下晃
音楽写真家木之下晃のブログです。
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