連載最終回のお知らせ等

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ソニーギャラリー銀座にて開催されました
木之下晃追悼作品展 マエストロ-世界の音楽家-は
無事、終了いたしました。
沢山の方に写真を観て頂けたことが、
写真家にとってはなによりの追悼になったかと思います。
会場へ足を運んで下さったみなさま、
開催へ向けて短い時間で動いてくださったみなさま、
どうもありがとうございました。



さて、木之下が担当していた連載の最後の掲載号が届きました。
故人を悼んでお手に取っていただけると幸いです。

■東京文化会館公演情報誌『音脈』
毎号、公演案内のみならず、音楽家のインタビューなど
充実の内容となっている『音脈』。
この中で木之下は「木之下晃のレンズは語る」と題した連載を長く担当しておりましたが、
現在配布されている58号が連載の最終回となります。
東京都交響楽団の第5代音楽監督への就任が決まった、大野和士さんを
ご本人へのインタビューと、デビュー時の写真とでご紹介しております。

その写真はこちら。
Kazushi Ono (C) Akira KINOSHITA
<1988年1月11日 東京文化会館>

若く真剣なまなざしの大野さんの写真で、
彼の音楽監督就任に祝意を表せたことは
木之下本人もきっと嬉しかったことでしょう。
昨年末、本人が倒れる前に写真・原稿ともに入稿してあり、
58号への掲載が間に合いました。
木之下が自ら筆を持って書いた原稿が世に出るのは、
この『音脈』が本当に最後となってしまいます。
『音脈』は東京文化会館のホームページからデジタル版で読むこともできます。
http://www.t-bunka.jp/onmyaku/058/index.html
ぜひ、ご覧になってみてください。


■音楽教育『ヴァン』

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教科書を出版する教育芸術社が音楽の教員向けに編集している冊子『Bent—ヴァン』
木之下は12年にわたり「音楽を観る愉しみ」と題した連載を担当しておりました。
最新号の28号に向けて、劇場を通して観る音楽という視点で準備を進めておりましたが、
残念ながら、原稿を校了することなく逝ってしまいました。
そこで12年前の第1回の文章と写真を再掲載する形で、
「音楽を観る愉しみ」を最終回とすることとなりました。
編集部の皆さまのご厚意に感謝いたします。

ヴァン カラヤン


これら季刊誌の連載を木之下は大切にしており、
多くの時間をかけて下調べをし、原稿を書いておりました。
かなり内容も濃いものでしたので、
また改めて皆さまにご紹介できる機会が持てれば…と考えております。


■札幌芸術の森美術館 企画展『目で楽しむ音楽展』

img821.jpgimg822.jpg


現在札幌市芸術の森美術館で開かれているこの企画展に
木之下が撮影したPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)の写真も
展示されております。
お近くの方はぜひご覧になってみてください。

札幌芸術の森1札幌芸術の森2

会期:4月4日(土)~4月19日(日)月曜休館
開館時間:午前9時45分~午後5時00分(入館は閉館の30分前まで)
観覧料:一般700円、大学・高校生350円、小・中学生150円(120円)、小学生未満無料


■『木之下晃 お別れの会』について

この度、有志の方による『木之下晃 お別れの会』が
4月24日(金)14:00-16:00
サントリーホールブルーローズ(小ホール)におきまして
会費制にて執り行われることとなりました。
事務局で把握できた交友関係の皆さまには、すでにご案内を差し上げましたが、
お世話になった皆さま全てにお届けできていないかもしれません。
ご参会いただける方がいらっしゃいましたら、
『木之下晃 お別れの会』事務局(株式会社芸術現代社内)までご一報くださいませ。
お問い合わせ先:芸術現代社 TEL 03-3861-2159

木之下晃アーカイヴス

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プロフィール

木之下晃

Author:木之下晃
音楽写真家木之下晃のブログです。
展覧会や出版のお知らせ、
撮影エピソードなどを紹介していきます。

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