寿齢讃歌が東海市に!!


公募写真展『寿齢讃歌』は、カメラを向けることで
お年寄りに元気になってもらいたいと、
生前木之下晃がライフワークとして取り組んでいたプロジェクト。
長野県茅野市美術館を会場に、昨年10回目を迎えました。

(毎年、敬老の日前後に展示を行っていた茅野市の寿齢讃歌ですが、
今年度は日程が変わり、来年の開催となります)

11年目を迎える今年、なんと、寿齢讃歌に新しい仲間ができました!!

昨年10月、愛知県東海市の名鉄太田川駅前に
東海市芸術劇場という立派なホールが開館したのですが、
その東海市芸術劇場を会場に、知多半島版の寿齢讃歌が開催されることになったのです。

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東海市芸術劇場の芸術監督・安江正也氏は、
オーケストラの事務方を長く務められていた方で、
木之下とは古くから知己で大変お世話にもなっていました。
その安江さんが東海市芸術劇場の監督に就任するという話を聞くと、
大変喜んで「一緒になにかやりましょう」とプランを練っていた木之下でしたが、
本人はホールの開館を見ることなく他界。
それでも安江さんが「木之下さんの写真と遺志を継いでいきましょう」と
立案してくださいました。

そして、安江さんがご提案くださったのが、
木之下晃の作品展と、知多半島版の寿齢讃歌だったのです!

この東海市芸術劇場は、太田川駅の再開発に伴って作られた
「ユウナル東海」という複合施設の中にあるのですが、
そのお隣には、やはり昨年、日本福祉大学の東海キャンパスがオープンしました。
日本福祉大学は茅野市での寿齢讃歌を、長く支えてくださっているのですが、
新キャンパスの隣に位置する東海市芸術劇場で開催するのなら、と
東海市での寿齢讃歌については、早くから後押しをしてくださり、
ご協賛を買って出てくださいました。

東海市芸術劇場の安江監督と、日本福祉大学の東海キャンパス。
木之下晃にとってゆかりの深かった二者が、隣同志に立地されるなんて、
なんて不思議なご縁なのでしょうか。
木之下晃アーカイヴスも、このご縁を大切にしていきたいと考えております。

知多半島版の寿齢讃歌は
2016年12月10日(土)~2017年1月9日(月・祝) まで開かれる
『木之下晃メモリアル』の一環として、
木之下晃の作品と共に、作品を展示します。

現在、参加を受付中!
作品の受付は
2016年10月31日(月)までとなっています。

詳しくはコチラから↓
http://www.tokai-arts.jp/docs/2016082900020/

作品の募集案内を一番にお伝えするつもりが、
エピソードの紹介が長くなり、失礼いたしました。
知多半島にゆかりのある方、
ぜひ、身近なお年寄りの素敵な瞬間を写真に収めて、
寿齢讃歌にご応募ください!
沢山のご応募、お待ちしております。

木之下晃アーカイヴス





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木之下晃

Author:木之下晃
音楽写真家木之下晃のブログです。
展覧会や出版のお知らせ、
撮影エピソードなどを紹介していきます。

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