『木之下 晃 写真展 〜音楽を見る〜』

『木之下 晃 写真展 〜音楽を見る〜』

木之下晃写真展かなっくホールチラシ

2017年3月7日より1週間、写真展が開かれます。
2つのギャラリーを使って、写真と著作物などを展示して参ります。
木之下は1970年から亡くなるまで、横浜に居住しておりました。
横浜で木之下の代表作である「音楽家シリーズ」の写真を展示するのは
1995年に神奈川県民ホール20周年記念として開かれた『音を写す』以来となります。
今回、写真家ゆかりの横浜での開催となりますので、
神奈川、横浜の方に、足を運んで頂けたらと願っております。

■会場:横浜市神奈川区民文化センター「かなっくホール」3階ギャラリー
    (JR京浜東北線東神奈川駅・京浜急行線仲木戸駅直近)
■日時:2017年3月7日(火)〜12日(日) 10:00〜19:00(金曜日は20:00まで) 
     ※入館は閉館30分まで
■観覧料:無料
http://kanack-hall.info/event/

監修/木之下晃アーカイヴス・企画構成/中村浩美・協力/写真弘社 
後援/神奈川区・フィンランド大使館(『フォト&トーク・ピアノ』)・PHOTO YOKOHAMA


木之下の代表作を大きなサイズで見ていただいたり、
愛用のカメラなど、写真家ゆかりのモノもご覧いただく予定です。


開催期間は短いのですが、期間中、2つの関連イベントがあります!

------
EVENT①
『フォト&トーク・ピアノ 〜シベリウス×木之下 晃〜』
2017年、独立100周年を迎えるフィンランドの国民的英雄シベリウス。
木之下晃が撮影した写真と、フィンランドゆかりのピアニスト福士恭子の演奏で、
シベリウスの足跡を辿る、目と耳でシベリウスを愉しむプログラムです。
(司会進行:フリーアナウンサー 木之下 貴子)

■日 時/3月7日〔火〕 13:30~14:30(受付・開場/13:15)
■対 象/小学生以上
■定 員/30名
■会 場/4階 音楽ルーム
■参加料無料(申込制)

------
EVENT②
『対話型芸術鑑賞(VTS)ワークショップ』
対話型芸術鑑賞とは、グループでじっくり作品を見た後に
作品からどんなことを感じたかお話をし、鑑賞を深めるプログラムです。
一人で見るのとは違い、色々な視点を感じることによって
「今まで見えなかったものが見えてくる」発見が生まれます。
お1人でもご家族でも参加できます。

■日 時/①3月10日〔金〕19:00~19:30 ②3月11日〔土〕11:00~11:30
■対 象/小学生以上(小学生以下同行可)
■定 員/各回20名
■会 場/ギャラリーA
■参加料無料(申込制)

イベントの申込み先
電子メールにて『参加希望プログラム名、参加日、氏名、年齢、申込者の郵便番号、住所、電話番号』をご記入の上、お送りください。お電話でも受付ます。いずれの企画とも定員に達した時点で締め切りとなりますので、ご了承ください。

メール/kanack@kanackhall.info
電話/045-440-1219(受付時間/10:00〜21:00)※休館日除く


かなっくホールがある東神奈川・仲木戸界隈は、
かくれたグルメスポットとしても有名です。
立ち呑み処の名店や、横浜市中央卸売市場の市場メシ、
さらには伝統のバー「スターダスト」など、付近の散策もオススメです。

展示する写真は、銀座ソニービルで開かれた追悼写真展の時と同じ、
ゼラチンシルバーエステートプリントとなります。
沢山の方に見て頂き「心に残る写真展だった」と声を掛けていただいた展示を
再び、横浜でご覧に入れることができる運びとなりました。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。


木之下晃アーカイヴス









スポンサーサイト

『寿齢讃歌―人生のマエストロ―写真展11』

11回目を迎える『寿齢讃歌』の写真展が
2017年3月4日から茅野市美術館で始まります。

jurei.jpg

写真家木之下晃がライフワークとして取り組んでいた『寿齢讃歌』は
写真を通して、人生の達人であるお年寄りたちを称え、
またそこに写り込む地域文化を世界に届け、
未来へ伝えていくことを目指しています。

今年度は、木之下晃が信頼していた写真家・英伸三さんを講師にお迎えし、
今回よりカラー写真も展示するなど、装いも新たに、展示を繰り広げて参ります。

今年も、お年寄りがキラっと輝いた瞬間を収めた写真を
沢山ご応募頂きました。
ぜひ、会場で、ご覧になってみてください。

■日   程:2017年3月4日(土)- 3月20日(月・祝)
■開館時間:10:00~18:00
■会   場:茅野市美術館 企画展示室
■観 覧 料 :無料
■休 館 日 :3月7日(火)、14日(火)
http://www.chinoshiminkan.jp/museum/2016/1001.html


また常設展では
『平成28年度 茅野市美術館 常設展 
第4期収蔵作品展 ~それぞれの世界』を開催中。

20170109cmoa.jpg


茅野市美術館に収められている木之下晃のオリジナルプリントも
6点展示されております。
http://www.chinoshiminkan.jp/museum/2017/0109.html

併せてご観覧頂けたら、幸いです。

木之下晃アーカイヴス







【追悼】ジョルジュ・プレートル氏

〔In Memory of Georges Prêtre 〕

Georges Prêtre for blog (C) Akira KINOSHITA
【Georges Prêtre Ⓒ Akira KINOSHITA】

2017年1月4日お亡くなりになった指揮者、ジョルジュ・プレートル。
ちょうど、木之下晃の写真をジャケットにした
国内版のCDがリリースになったばかり、
東海市芸術劇場での『木之下晃展』では
プレートルのビンテージプリントを展示していた…
そんなタイミングでの訃報でした。
マエストロと写真家のご縁を感じずにはいられません。

写真でマエストロを追悼いたします。

そのCDジャケットには、マエストロの機微が伝わる写真をご提供しました。

Georges Prêtre-011113-3blogⒸAkira KINOSHITA

Georges Prêtre-011113-5blogⒸAkira KINOSHITA

Georges Prêtre-011113-2blogⒸAkira KINOSHITA
Nov.13, 2001 Tokyo
【Georges Prêtre condacts the Orchestre de Parisc Ⓒ Akira KINOSHITA 】


木之下のポートレイトシリーズ『石を聞く肖像』。
「この石を見て感じたことをカメラの前で表現してください」と
卵型の石を差し出すと、
マエストロは「野球のピッチャーになりたかった」とおっしゃり、
こんなポーズを取ってくださいました。

Georges Prêtre-stone-(C)Akira KINOSHITA

なんとチャーミングな表情!
楽しそうにフィルムに収まってくださったマエストロ…
ありがとうございました。

ご冥福をお祈りします。

木之下晃アーカイヴス



- - -
よろしければコチラからも↓

  








プロフィール

木之下晃

Author:木之下晃
音楽写真家木之下晃のブログです。
展覧会や出版のお知らせ、
撮影エピソードなどを紹介していきます。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR