『木之下晃写真展--音楽を見る』終了しました

「木之下晃写真展—音楽を見る」が無事終了いたしました。
木之下が拠点とした横浜での写真展ではありましたが、
他県から訪ねてくださった方も多く、
木之下が三周忌を迎えた今、改めて、写真をご覧頂けたことを
大変嬉しく思っております。

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大きくプリントしたマリア・カラスとヘルベルト・フォン・カラヤン。
これは東京都写真美術館学芸員の中村浩美さんが構成してくださったもの。
迫力のある写真というものは、大きくすることで、
より饒舌になるものですね。

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今回は、作品であるプリントだけではなく、
写真集も展示してみました。
椅子に座って、本をじっくり手に取ってくださる方が多いことに驚くと共に、
いつか、全著作をご覧いただく機会を作りたいと、関係者一同、
強く感じております。
また撮影機材については「もっと沢山見たかった」の言葉も。
またの機会への参考とさせていただきます!

アンケートやVTS=対話型ワークショップには
「本当に写真から音が聞こえてきそう」
「どうしたら、こんな黒い色になるんですか?」
「被写体の音楽家の人が、近くで撮られているのに、気にしていない」などの感想が。
どれも、写真家木之下晃が深くこだわっていたことで、
写真を媒体にして、写真家の想いが見る人に伝わっていることを
実感することもできました。

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関連イベントとして初日に行われた
『フォト&トーク・ピアノ』では、ピアニスト福士恭子さんの演奏と
木之下晃の写真でシベリウスを愉しみました。
フィンランド独立100周年の今年、フィンランドゆかりのピアニストである
福士さんがシベリウスについて語りながら、演奏を披露し、
「透明感のあるピアノに酔いしれた」
「また、こんなプログラムをやってほしい」「来てよかった」など
ご来場の方からは、暖かい感想ばかりを頂きました。
『フォト&トーク・ピアノ』は、今回が3回目。
音楽と共に写真を身近に感じていただけるこのプログラムを、
もっと多くの方に届けることができればと、今、考えております。

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ご来場くださった皆さま、写真展開催にご尽力くださった皆さまに
心よりお礼申し上げます。

木之下晃アーカイヴス








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Author:木之下晃
音楽写真家木之下晃のブログです。
展覧会や出版のお知らせ、
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