木之下晃作品展『石を聞く肖像』終了しました。

木之下晃作品展『石を聞く肖像』に多数ご来場いただき、
ありがとうございました。

会場に足を運んでくださった皆さま、

暖かいメッセージを残してくださった方、
2度以上、足を運んで下さった方、
写真集や図録を買ってくださった方、

皆さまに、感謝の気持ちでいっぱいです。

JCII-4.jpg

「この石を見て感じたことをカメラの前で表現してください。」
被写体にタマゴのような石を渡し、
その瞬間のインスピレーションを大切に、
撮影を続けたポートレイト写真シリーズを、
今回初めて、プリントでご覧頂くことができました。

28 ダニエル・ハーディングⒸ Akira KINOSHITA
【DANIEL HARDING ダニエル・ハーディング 2001年11月26日撮影 ~僕はフットボールの選手になりたかった。】
←ハーディングをよく知る方から「彼の人柄をよく引き出していると思う!」と言っていただきました。


2009年に写真集が出されましたが、
今回、初めて、この作品群を見て下さった方も多く、
「とにかく、面白かった」
「こんなユニークな写真も撮っていたんですね」
「よく、これだけ、撮りましたね」など、
オドロイタというご感想を沢山いただきました。
ライブポートレイトのイメージが強い木之下晃が
ライフワークとして撮影を続けた
『石を聞く肖像』を改めて評価いただく機会を頂けたことに
心から感謝します。

20 プラシド・ドミンコ ゙(C)akira kinoshita
【PL ÁCIDO DOMINGO プラシド・ドミンゴ 2006年6月18日撮影 ~私はほんとうはピアニストになりたかった。】
←こんなドミンゴの表情、見たことない!と言っていただきました。

今回写真展を行ってくれたJCIIフォトサロンは、
未来に残すべきモノクロ写真を制作展示し、展覧会終了後は、
これらを収蔵してくれるのです。
JCIIにコレクションされた『石を聞く肖像』のシリーズが、
またどこかで公開になることを、願わずにはいられません。

68 武満徹(C)Akira Kinoshita
【TORU TAKEMITSU 武満徹 1993年9月23日撮影 ~これは完璧な美しさ。】
畏怖の念を感じる!と言っていただきました。


今回は、写真集に収録されている作品からセレクトしてご覧いただきましたが、
まだまだ公開していない写真も沢山あります。
「感動しました」という沢山の声を聞き、
このユニークなポートレイトを、多くの方に届けていきたい、届けなければ…
関係者一同、そんな気持ちになっております。

今回、担当してくださったJCIIの
本橋正義さん、櫻井由理さん、素晴らしい機会を
ホントウにありがとうございました。

木之下晃アーカイヴス










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Author:木之下晃
音楽写真家木之下晃のブログです。
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