『フジフイルム・フォトコレクション』展が始まりました

この春、開業10周年を迎えた六本木ミッドタウン。
ミッドタウンにあるFUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)も
10周年を迎え、開館10周年記念写真展 として
『フジフイルム・フォトコレクション』展 ―
日本の写真史を飾った写真家の「私の1枚」が開かれています。

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『フジフイルム・フォトコレクション』は、2014年、富士フイルム株式会社が、
創立80周年を記念し、「写真文化を守る」ことを基本理念として、
幕末・明治から現代に至る、日本を代表する写真作家101人の
記録的価値の高い最高作品を収集したもので、
光栄なことに、木之下晃の<世界の音楽家シリーズ>『Alfred Brendel』も、
コレクションして頂きました。

Alfred Brendel sample
≪Alfred Brendel Ⓒ Akira KINOSHITA≫ 1974,Tokyo

『フジフイルム・フォトコレクション』展は、2014年にFUJIFILM SQUAREで
お目見えした後、日本各地の美術館を巡回し、
「THIS IS MECENAT2015」 「同2016」の認定を受けるなど好評を博して、
今、再び、六本木に戻ってきています。

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展示されている作品は、日本を代表する写真家の「私の1枚」だけあって、
他の写真展を凌駕するものとなっています。

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木之下の写真は、ハービー・山口さんの写真と上下で展示されています。
ハービーさんの写真も、物語が感じられる、魅力溢れる写真ですね。

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『フジフイルム・フォトコレクション』展は4月12日(水)まで。
入場は無料です。
桜もキレイな六本木ミッドタウン。
FUJIFILM SQUAREにも、ぜひ、お立寄りください。

開催期間:2017年3月24日(金)~ 2017年4月12日(水)
開館時間:10:00~19:00 (入館は18:50まで) 期間中無休
会場:FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)
作品点数:101点
入場料 無料
http://fujifilmsquare.jp/detail/1703240123.html


木之下晃アーカイヴス










『木之下晃写真展--音楽を見る』終了しました

「木之下晃写真展—音楽を見る」が無事終了いたしました。
木之下が拠点とした横浜での写真展ではありましたが、
他県から訪ねてくださった方も多く、
木之下が三周忌を迎えた今、改めて、写真をご覧頂けたことを
大変嬉しく思っております。

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大きくプリントしたマリア・カラスとヘルベルト・フォン・カラヤン。
これは東京都写真美術館学芸員の中村浩美さんが構成してくださったもの。
迫力のある写真というものは、大きくすることで、
より饒舌になるものですね。

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今回は、作品であるプリントだけではなく、
写真集も展示してみました。
椅子に座って、本をじっくり手に取ってくださる方が多いことに驚くと共に、
いつか、全著作をご覧いただく機会を作りたいと、関係者一同、
強く感じております。
また撮影機材については「もっと沢山見たかった」の言葉も。
またの機会への参考とさせていただきます!

アンケートやVTS=対話型ワークショップには
「本当に写真から音が聞こえてきそう」
「どうしたら、こんな黒い色になるんですか?」
「被写体の音楽家の人が、近くで撮られているのに、気にしていない」などの感想が。
どれも、写真家木之下晃が深くこだわっていたことで、
写真を媒体にして、写真家の想いが見る人に伝わっていることを
実感することもできました。

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関連イベントとして初日に行われた
『フォト&トーク・ピアノ』では、ピアニスト福士恭子さんの演奏と
木之下晃の写真でシベリウスを愉しみました。
フィンランド独立100周年の今年、フィンランドゆかりのピアニストである
福士さんがシベリウスについて語りながら、演奏を披露し、
「透明感のあるピアノに酔いしれた」
「また、こんなプログラムをやってほしい」「来てよかった」など
ご来場の方からは、暖かい感想ばかりを頂きました。
『フォト&トーク・ピアノ』は、今回が3回目。
音楽と共に写真を身近に感じていただけるこのプログラムを、
もっと多くの方に届けることができればと、今、考えております。

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ご来場くださった皆さま、写真展開催にご尽力くださった皆さまに
心よりお礼申し上げます。

木之下晃アーカイヴス








『木之下晃写真展--音楽を見る』始まりました

2017年3月7日より、東神奈川かなっくホールにて
『木之下晃写真展-音楽を見る』が始まりました。
(3月12日(日)までの開催です)

JR東神奈川駅、京浜急行仲木戸駅を降りると目の前にあるかなっくホール。
2階の入り口からエレベータで3階へ行くと

かなっく写真1

こんな感じにギャラリーが広がっています。
ギャラリーBでは、木之下の作品集や愛用のカメラなどを展示。
作品集は、お手に取って、ご覧いただけます。

正面には大きなカラヤンのプリント、大きな写真は迫力があります。

奥のギャラリーAには、木之下晃の代表作「世界の音楽家」シリーズが、整然と並びました。
2015年3月の追悼写真展(銀座ソニービル)で展示してご好評いただいた
ゼラチンシルバープリントを、横浜で再び、ご覧いただける機会となっています。

かなっく写真2

こちらのギャラリーでは、マリア・カラスを大きなプリントでご覧いただけます。
本当に歌声が聞こえてきそう…♪

かなっく写真3

週末には関連イベントもあります。
EVENT②
『対話型芸術鑑賞(VTS)ワークショップ』
対話型芸術鑑賞とは、グループでじっくり作品を見た後に
作品からどんなことを感じたかお話をし、鑑賞を深めるプログラムです。
一人で見るのとは違い、色々な視点を感じることによって
「今まで見えなかったものが見えてくる」発見が生まれます。
お1人でもご家族でも参加できます。

■日 時/①3月10日〔金〕19:00~19:30 ②3月11日〔土〕11:00~11:30
■対 象/小学生以上(小学生以下同行可)
■定 員/各回20名
■会 場/ギャラリーA
■参加料無料(申込制)

イベントの申込み先
電子メールにて『参加希望プログラム名、参加日、氏名、年齢、申込者の郵便番号、住所、電話番号』をご記入の上、お送りください。お電話でも受付ます。いずれの企画とも定員に達した時点で締め切りとなりますので、ご了承ください。

メール/kanack@kanackhall.info
電話/045-440-1219(受付時間/10:00〜21:00)※休館日除く


神奈川方面にお住まいで、音楽がお好きな方、写真がお好きな方へ
お伝え頂けますと、幸いです。
沢山の皆さまのお越しを、心よりお待ちしております。

■会場:横浜市神奈川区民文化センター「かなっくホール」3階ギャラリー
    (JR京浜東北線東神奈川駅・京浜急行線仲木戸駅直近)
■日時:2017年3月7日(火)〜12日(日) 10:00〜19:00(金曜日は20:00まで) 
     ※入館は閉館30分まで
■観覧料:無料
http://kanack-hall.info/event/

木之下晃アーカイヴス












『木之下 晃 写真展 〜音楽を見る〜』

『木之下 晃 写真展 〜音楽を見る〜』

木之下晃写真展かなっくホールチラシ

2017年3月7日より1週間、写真展が開かれます。
2つのギャラリーを使って、写真と著作物などを展示して参ります。
木之下は1970年から亡くなるまで、横浜に居住しておりました。
横浜で木之下の代表作である「音楽家シリーズ」の写真を展示するのは
1995年に神奈川県民ホール20周年記念として開かれた『音を写す』以来となります。
今回、写真家ゆかりの横浜での開催となりますので、
神奈川、横浜の方に、足を運んで頂けたらと願っております。

■会場:横浜市神奈川区民文化センター「かなっくホール」3階ギャラリー
    (JR京浜東北線東神奈川駅・京浜急行線仲木戸駅直近)
■日時:2017年3月7日(火)〜12日(日) 10:00〜19:00(金曜日は20:00まで) 
     ※入館は閉館30分まで
■観覧料:無料
http://kanack-hall.info/event/

監修/木之下晃アーカイヴス・企画構成/中村浩美・協力/写真弘社 
後援/神奈川区・フィンランド大使館(『フォト&トーク・ピアノ』)・PHOTO YOKOHAMA


木之下の代表作を大きなサイズで見ていただいたり、
愛用のカメラなど、写真家ゆかりのモノもご覧いただく予定です。


開催期間は短いのですが、期間中、2つの関連イベントがあります!

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EVENT①
『フォト&トーク・ピアノ 〜シベリウス×木之下 晃〜』
2017年、独立100周年を迎えるフィンランドの国民的英雄シベリウス。
木之下晃が撮影した写真と、フィンランドゆかりのピアニスト福士恭子の演奏で、
シベリウスの足跡を辿る、目と耳でシベリウスを愉しむプログラムです。
(司会進行:フリーアナウンサー 木之下 貴子)

■日 時/3月7日〔火〕 13:30~14:30(受付・開場/13:15)
■対 象/小学生以上
■定 員/30名
■会 場/4階 音楽ルーム
■参加料無料(申込制)

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EVENT②
『対話型芸術鑑賞(VTS)ワークショップ』
対話型芸術鑑賞とは、グループでじっくり作品を見た後に
作品からどんなことを感じたかお話をし、鑑賞を深めるプログラムです。
一人で見るのとは違い、色々な視点を感じることによって
「今まで見えなかったものが見えてくる」発見が生まれます。
お1人でもご家族でも参加できます。

■日 時/①3月10日〔金〕19:00~19:30 ②3月11日〔土〕11:00~11:30
■対 象/小学生以上(小学生以下同行可)
■定 員/各回20名
■会 場/ギャラリーA
■参加料無料(申込制)

イベントの申込み先
電子メールにて『参加希望プログラム名、参加日、氏名、年齢、申込者の郵便番号、住所、電話番号』をご記入の上、お送りください。お電話でも受付ます。いずれの企画とも定員に達した時点で締め切りとなりますので、ご了承ください。

メール/kanack@kanackhall.info
電話/045-440-1219(受付時間/10:00〜21:00)※休館日除く


かなっくホールがある東神奈川・仲木戸界隈は、
かくれたグルメスポットとしても有名です。
立ち呑み処の名店や、横浜市中央卸売市場の市場メシ、
さらには伝統のバー「スターダスト」など、付近の散策もオススメです。

展示する写真は、銀座ソニービルで開かれた追悼写真展の時と同じ、
ゼラチンシルバーエステートプリントとなります。
沢山の方に見て頂き「心に残る写真展だった」と声を掛けていただいた展示を
再び、横浜でご覧に入れることができる運びとなりました。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。


木之下晃アーカイヴス









『寿齢讃歌―人生のマエストロ―写真展11』

11回目を迎える『寿齢讃歌』の写真展が
2017年3月4日から茅野市美術館で始まります。

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写真家木之下晃がライフワークとして取り組んでいた『寿齢讃歌』は
写真を通して、人生の達人であるお年寄りたちを称え、
またそこに写り込む地域文化を世界に届け、
未来へ伝えていくことを目指しています。

今年度は、木之下晃が信頼していた写真家・英伸三さんを講師にお迎えし、
今回よりカラー写真も展示するなど、装いも新たに、展示を繰り広げて参ります。

今年も、お年寄りがキラっと輝いた瞬間を収めた写真を
沢山ご応募頂きました。
ぜひ、会場で、ご覧になってみてください。

■日   程:2017年3月4日(土)- 3月20日(月・祝)
■開館時間:10:00~18:00
■会   場:茅野市美術館 企画展示室
■観 覧 料 :無料
■休 館 日 :3月7日(火)、14日(火)
http://www.chinoshiminkan.jp/museum/2016/1001.html


また常設展では
『平成28年度 茅野市美術館 常設展 
第4期収蔵作品展 ~それぞれの世界』を開催中。

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茅野市美術館に収められている木之下晃のオリジナルプリントも
6点展示されております。
http://www.chinoshiminkan.jp/museum/2017/0109.html

併せてご観覧頂けたら、幸いです。

木之下晃アーカイヴス







プロフィール

木之下晃

Author:木之下晃
音楽写真家木之下晃のブログです。
展覧会や出版のお知らせ、
撮影エピソードなどを紹介していきます。

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