『木之下晃=写真で辿る PhotoPianoSeries~音の旅~』


音の旅チラシ_3校_表面校正用音の旅チラシ_3校_裏面校正用

2013年の富士山河口湖音楽祭から始まった
木之下晃のフォトトークと福士恭子氏のピアノのコラボレーション。
木之下晃他界後は、木之下の次女でフリーアナウンサーの木之下貴子が
進行を担当する形式を取り、企画が受け継がれて参りました。

作曲家の足跡を写真で辿りながら、ピアノの演奏をお楽しみいただくことで、
音楽への理解が深まるなど、毎回、好評を頂いております。

2018年は『木之下晃=写真で辿るPhotoPianoSeries~音の旅~』を
より多くの方に見て頂こうと、川崎での公演が決まりました。

今回の音の旅では、ウィーンとブダペストを辿ります。
福士恭子さんはリスト音楽院でも学ばれたブダペストゆかりのピアニストです。

kyoko fukushi Kyoko Fukushi

木之下晃が撮影したウィーンとブダペストの写真を、たっぷりとご覧入れながら、
素敵なピアノの音色をお届して参ります。

≪Program≫
シューベルト:即興曲 D899 第3番
シューベルト=リスト:アヴェ マリア
モーツァルト:幻想曲 ハ短調 K.475
コダーイ:7つの小品 op.11 より セーケイ族の嘆き
バルトーク: 組曲 op.14
リスト:ハンガリー狂詩曲 12 番 嬰ハ短調
(都合により曲目は変更する場合がございます)

■日程:2018年3月9日(金)
■時間:18:30開場 19:00開演
■会場:ミューザ川崎 音楽工房 市民交流室
■料金:当日2,500円 前売2,000円
■お問い合わせ、ご予約:e-mail : photopianoseries@gmail.com

作曲家の足跡は、『音楽の友』誌で「音楽家の遺蹤」を連載するなど、
木之下が力を入れて撮影を重ねたテーマの一つです。
音楽と共に写真を見て頂くことで、
多くの方により写真を楽しんで頂きたいと願っております。
皆さまのお越しを、心からお待ちしております。


木之下晃アーカイヴス
















2017年もありがとうございました

2017年は、3度の写真展の機会をいただくという幸運に
恵まれた1年となりました。

3月
東神奈川かなっくホールにて『木之下晃写真展-音楽を見る』開催

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写真だけでなく、木之下の写真集も閲覧いただき、
じっくりと写真と向き合っていただける空間を作っていただきました。

8月から9月
富士急行車両内にて『木之下晃写真展 — 電車で音楽を観る』開催

青富士写真アップ

初めて、走る電車の中に写真を展示しました。
富士登山電車という美しい観光電車の中で見る、オペラとオペラハウスの数々。
とても美しかったです。

11月
JCIIフォトサロンにて『木之下晃作品展~石を聞く肖像』開催

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写真界の名門、JCIIでの写真展。
木之下がライフワークとして撮り続けた、ポートレイトのシリーズ『石を聞く肖像』を
満を持して見て頂くことができました。

このような素晴らしい機会をくださった、関係先の皆さま、
ご尽力をくださった皆さま、
そして、写真を見て下さった皆さま、本当にありがとうございました。

また、木之下が発案し、継続されている公募写真展『寿齢讃歌』は、
今年度、2017年9月の長野県茅野市での開催に続いて、
2018年3月には愛知県東海市で開かれます。
東海市では『木之下晃メモリアル』として、木之下晃の作品展示もありますので、
併せてご覧いただけますように。
https://www.tokai-arts.jp/performance/sponsor/event/4642/

2018年も、多くの方に写真を見て頂く機会を作っていきたいと考えております。
どうぞ皆さま、変わらぬご厚誼をお願い申し上げます。

木之下晃アーカイヴス









寿齢讃歌 茅野市から東海市へ

初めに…
NHK BS『カメラで音楽を撃て』の再放送をご覧下さり、
ありがとうございました。

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木之下晃の知人はもちろんのこと、
番組をみて感動しましたと、初めて木之下を知った方からも、
ご感想をいただき、大変嬉しく思っております。
録画で見て下さる方も、沢山いらっしゃるご様子…
よかったら、引き続き、感想等をお聞かせください。
ホームページの問い合わせフォームから、お送り頂ければ幸いです。
https://kinoshita-akira.sakura.ne.jp/kinoshita-akira.jp-2/contactform-jp/index.html

■茅野市美術館『寿齢讃歌』写真展

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写真家木之下晃がライフワークとして取り組んでいた『寿齢讃歌』は、
写真を通して、人生の達人であるお年寄りたちを称え、
そこに写り込む地域文化を世界に届け、
未来へ伝えていくことを目指しているプロジェクト。

12回目の寿齢讃歌も、無事、終了いたしました。
日本全国から、お年寄りの輝く一瞬を捉えた力作が寄せられました。
寿齢讃歌の運営を担当してくれている
NPO法人サポートC 美遊com.の皆さんも
「外光を意識した作品など、表情がいきいきとした作品が集まったね」と
作品の見応えを話しておられました。
美術館に入った瞬間に、日本全国のお年寄りたちの豊かな表情に囲まれて、
鑑賞者の心を和ませてくれる作品の数々…。
今回も、ご応募くださった皆さま、
木之下の遺志を継いで、運営に携わってくださった皆さま、
そしてご協賛いただきました日本福祉大学他の皆さま、
本当にありがとうございました。

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■東海市芸術劇場『寿齢讃歌』作品募集中

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この寿齢讃歌は、昨年度から、愛知県東海市芸術劇場でも開催が始まりました。
木之下晃メモリアルと題して、木之下晃の作品展と共に、寿齢讃歌作品展を行います。
現在、東海市の寿齢讃歌は、展示作品募集中です。
知多半島5市5町に在住、在勤、在学の方からのご応募をお待ちしております。
お年寄りの素敵な表情を写した写真は、撮影者にとっても、被写体にとっても、
とても大切な一枚になることでしょう。
作品の募集は12月28日(木)まで、
展示は、2018年3月2日(金)~3月15日(木)までです。
詳しくは、コチラをご覧ください。
https://www.tokai-arts.jp/wordpress/wp-content/uploads/171031toukaishigeijutsugekijoKINOSHITAAKIRA_A4Tu_41_.pdf


沢山のご応募を心よりお待ちしております。

木之下晃アーカイヴス












『カメラで音楽を撃て – 写真家・木之下 晃 創造の秘密 – 』再放送決定!!

2007年にNHK BSハイビジョン特集として放送された番組
『カメラで音楽を撃て – 写真家・木之下 晃 創造の秘密 – 』
の再放送が決まりました。

放送は、2017年11月28日(火)午前9:00 ~
2017年11月29日(水)午前0:30 ~(深夜リピート放送)
NHK BS プレミアム 【BSプレミアムカフェ】にて

http://www4.nhk.or.jp/pcafe/x/2017-11-28/10/12004/2325262/

これは、NHKが木之下を取材してくれたドキュメンタリー番組で、
東京、松本、河口湖、諏訪、横浜と撮影を重ねてくれました。
なんと、取材は、木之下最後の海外取材となったストックホルムまで!!

少し、番組の様子をご紹介します。

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↑こちらは諏訪湖。

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↑暗室作業も取材してくれています。



マエストロたちも、登場してくださっています。

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↑楽屋裏でハグしあう、小澤征爾さんと木之下。

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↑故ロリン・マゼールさんは、余りある称賛を下さっています。

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↑リッカルド・ムーティさんは、木之下の写真を改めて見て「ママ・ミーヤ」!

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↑佐渡裕さんも、佐渡さんらしい、ユニークな表現で、素敵なメッセージをくれました。

こんなに、ありがたい言葉をくださっていたのか…と
改めて、写真家を認めてくださっていたマエストロ達に、感謝したい思いです。
 
もう一度…。
放送は、2017年11月28日(火)午前9:00 ~
2017年11月29日(水)午前0:30 ~(深夜リピート放送)
NHK BS プレミアム 【BSプレミアムカフェ】内にて。
http://www4.nhk.or.jp/pcafe/x/2017-11-28/10/12004/2325262/
<突発的な報道関連事項等により、延期・中止となる場合があります>

この週のプレミアムカフェは、月~水まで写真家を特集。
月曜日はアラーキー!荒木経惟さん、
水曜日には、水中写真家、中村征夫さんの番組が流れます。
スタジオゲストは、写真愛好家としても知られるなぎら健壱さん。
番組担当の渡邊あゆみアナウンサーは、この番組の収録を前に、
写真展『石を聞く肖像』にも足を運んでくださいました。
お二人が番組前後に、どんなお話しをしてくれるのかも楽しみです♪

2007年の放送当時よりBS放送が普及した今、一人でも多くの方に、
写真家木之下晃を知ってもらえる機会になればと願っております。
ぜひ、ぜひ、ご覧ください!

木之下晃アーカイヴス








木之下晃作品展『石を聞く肖像』終了しました。

木之下晃作品展『石を聞く肖像』に多数ご来場いただき、
ありがとうございました。

会場に足を運んでくださった皆さま、

暖かいメッセージを残してくださった方、
2度以上、足を運んで下さった方、
写真集や図録を買ってくださった方、

皆さまに、感謝の気持ちでいっぱいです。

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「この石を見て感じたことをカメラの前で表現してください。」
被写体にタマゴのような石を渡し、
その瞬間のインスピレーションを大切に、
撮影を続けたポートレイト写真シリーズを、
今回初めて、プリントでご覧頂くことができました。

28 ダニエル・ハーディングⒸ Akira KINOSHITA
【DANIEL HARDING ダニエル・ハーディング 2001年11月26日撮影 ~僕はフットボールの選手になりたかった。】
←ハーディングをよく知る方から「彼の人柄をよく引き出していると思う!」と言っていただきました。


2009年に写真集が出されましたが、
今回、初めて、この作品群を見て下さった方も多く、
「とにかく、面白かった」
「こんなユニークな写真も撮っていたんですね」
「よく、これだけ、撮りましたね」など、
オドロイタというご感想を沢山いただきました。
ライブポートレイトのイメージが強い木之下晃が
ライフワークとして撮影を続けた
『石を聞く肖像』を改めて評価いただく機会を頂けたことに
心から感謝します。

20 プラシド・ドミンコ ゙(C)akira kinoshita
【PL ÁCIDO DOMINGO プラシド・ドミンゴ 2006年6月18日撮影 ~私はほんとうはピアニストになりたかった。】
←こんなドミンゴの表情、見たことない!と言っていただきました。

今回写真展を行ってくれたJCIIフォトサロンは、
未来に残すべきモノクロ写真を制作展示し、展覧会終了後は、
これらを収蔵してくれるのです。
JCIIにコレクションされた『石を聞く肖像』のシリーズが、
またどこかで公開になることを、願わずにはいられません。

68 武満徹(C)Akira Kinoshita
【TORU TAKEMITSU 武満徹 1993年9月23日撮影 ~これは完璧な美しさ。】
畏怖の念を感じる!と言っていただきました。


今回は、写真集に収録されている作品からセレクトしてご覧いただきましたが、
まだまだ公開していない写真も沢山あります。
「感動しました」という沢山の声を聞き、
このユニークなポートレイトを、多くの方に届けていきたい、届けなければ…
関係者一同、そんな気持ちになっております。

今回、担当してくださったJCIIの
本橋正義さん、櫻井由理さん、素晴らしい機会を
ホントウにありがとうございました。

木之下晃アーカイヴス










プロフィール

木之下晃

Author:木之下晃
音楽写真家木之下晃のブログです。
展覧会や出版のお知らせ、
撮影エピソードなどを紹介していきます。

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